ニュース/更新情報
Last Update:2022.4.6
当教室の新しい研究室サイトを作りました。
今後の運営は新サイトで行います
・Nature
Medicine
誌に吉岡和晃らの論文が掲載されました。
クラスII型PI3キナーゼ
PI3K-C2αは、胎生期血管形成・血管新生及び
血管内皮機能恒常性維持に必須である
Natuer Medicine(英語ページ)
Nature Medicine (日本語ページ)
生理学会ホームページ「サイエンストピックス」
ライフサイエンス 新着論文レビュー
・J
Biol Chem誌
(2015)に安芸 翔君ら
の論文が掲載されました。
PI3K-C2αはTGFb受容体のインターナリゼーションと小胞上
でのSmadリン酸化に必要である
J Biol Chem (英語ページ)
・J
Biol Chem誌
(2013)にBiswas君らの論文が掲載されました。
PI3K-C2αはS1P受容体の細胞内シグナリングに必要である
J Biol Chem (英語ページ)
・J
Allergy Clin Immunol誌
(2013)に崔さんらの論文が掲載されました。
血管内皮のS1P2受容体はNO産生抑制を介してアナフラキシーを防ぐ
J Allergy Clin Immunol
(英語ページ)
"学会講演”を更新しました (2014.30更新)
The
18th International Vascular Biology Meeting 2014 (IVBM
2014)
2014年4月14-17日 (みやこめっせ)で発表しました。
タイトル:
Sphingosine-1-phosphate
receptor-2 (S1P2) negatively
regulates
eNOS and protects against acute vascular
barrier
disruption
The
18th International Vascular Biology Meeting 2014 (IVBM
2014)
2014年4月14-17日 (みやこめっせ)Symposium
Lipid Mediator
endothelium and
smooth muscleで講演しました。
タイトル:Distinct
role of S1P2 in the functional regulation of
vascular endothelium and
smooth muscle
大学院生受賞
九田 裕一君が平成25年度医科学修士課程優秀論文賞受賞を受賞しま
した。
吉田 耕太郎君(放射線医学教室所属)が平成24年度博士課程最優秀
論文賞”高安賞”を受賞しました。
「クラスII
α 型phosphatidylinositol
3キナーゼは、血管内皮細胞に
おいて小胞輸送の制御を介して血管新生及び血管バリア機能に
必要である」
ただいま大学院生を募集しています!!
平成17年度4月、「修士課程医科学専攻」が設置されました。
4年制学部卒業生を歓迎します。
修士課程卒業生からのメッセージ
当研究室の最新論文 (2013.11.20更新)
J Allergy Clin Immunol.
2013掲載
J Biol Chem. 2013掲載
Nature Med. 2012 掲載
Biophys Biochim Acta
2012 掲載
Biofactors. 2012 掲載
The Journal of Thoracic and
Cardiovascular Surgery 2011 掲載
Am J Cancer Res
(review)2011 掲載
Hypertension. 2010 掲載
Cancer Research
2010掲載